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 風の谷のナウシカ、トルメキア王国の王女クシャナは幼少期に腐海の蟲達に襲われ片腕を失いました。 王蟲を焼き払えば、王国に平和が訪れるという信念を胸に、過去に臆することなく知恵と権力を駆使して彼女のおもう”理想の世界の実現”に果敢に立ち向かいます。 



クシャナのように、たとえ過去に傷付き、何かを失ったとしても、

義手という新たに取り戻した機能(経験から得た知恵、情報やテクノロジー)が更に自分を強化し

力強く邁進していけるよう義手をイメージしてのエンパワメント。


雨が降る前に閉じることから天候占いのため門口に植えられるアザミの花は、数々の神話に”神聖な花”として登場しています。 
thistleとはアザミの花のこと。

北欧神話では雷神トールに捧げられた花として人や建物を落雷から守ると伝えられ、ギリシャ神話では大地の女神が創造した花だとされています。

キリスト教では、聖母マリアが処刑された十字架から抜いた釘を土に埋めたその場所からアザミの花が咲いたという伝説、占星術では火星(闘いの星)と土星(試練の星)の支配下です。

私はこの花を、”薔薇の棘”と同義だと捉えており、刺々しく凛と立つ高貴その姿をみると、まるで女性の権利を主張する勇敢なフェミニスト達の内なる炎の象徴のようにみえてきます。


残念ながらこの国には未だ性差別的な思想、男尊女卑的な古い考えが世代や地域によって拭えておらず、新時代のジェンダーに関する理解には先ず、生物学上での男女の違いへの相互理解からだとおもっています。

たとえば、
男性は女性へのPMSへの理解。(感情の生き物)
女性は男性の思考回路(論理的思考)への理解。

女性が活躍しやすい社会、性の多様性の理解がもっと進んでほしい、そんな想いを込めてアザミからインスピレーションを得てのネイルジュエリーです。


薊(あざみ)の花言葉は独立、権威、厳格、反抗、拒絶、人間嫌い、触れないで、批評家、安心、満足。


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